福山市社会福祉協議会 ボランティアセンターでは,東北関東大震災の被災地でボランティア活動をしたい,という市民のみなさんの相談をお受けしています。
住 所:〒720-8512 広島県福山市三吉町南2-11-22
福山すこやかセンター内
電 話:084-928-1346 FAX:084-928-1622
県外からボランティアを募集しているセンターはこちら
被災地へボランティアとして赴くまでの流れ(福山市市民を想定しています)
活動する被災地(災害ボランティアセンター)を決める。
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ボランティア活動保険へ加入する(掛け金490円から720円)
※社会福祉協議会が加入の窓口です。
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オリエンテーション ※福山市社会福祉協議会ボランティアの方の都合に合わせて随時面談で行っています。
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被災地へ活動。
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お帰りになりましたら、活動の様子などをお知らせください。
現在の状況
被災地は徐々にではありますが,「救命」「救援」のニーズから「生活再建」へのニーズへと移りつつあります。
そうした中で「個」に対応できるボランティアの力は大きな魅力です。
4月13日現在,県外からのボランティアを募集している災害ボランティアセンターは9か所です。福山市から被災地でボランティア活動を希望される場合はこの中のセンターを選択してください。
〔被災地災害ボランティアセンターの設置状況〕
[岩手県] 宮古市(団体のみ,活動希望日の1週間前に要連絡),遠野市(団体のみ),
大槌町(送迎バス運行予定あり)
[宮城県] 石巻市,気仙沼市,岩沼市,亘理町
[福島県] 相馬市,南相馬市(事前に必要事項をメール送信)
詳細はこちらから http://www.saigaivc.com
ボランティア受入れ態勢,ボランティア依頼件数や天候等により,県外ボランティア受け入れ状況が変わる可能性があります。ボランティア活動を希望される場合は,現地入りする前日に,必ず各自で現地の状況をホームページ等で確認してください。
被災地までの往復交通費,滞在に伴う諸経費の自己負担可能な人について活動に入っていただくようお願いします。
災害時のボランティア活動の心得(ボランティア活動を希望される人は必ずご覧ください)
http://www.shakyo.or.jp/saigai/katudou.html
福山市からの災害ボランティアの活動状況について
14日現在,福山市社会福祉協議会が把握している被災地へ赴いて災害ボランティアに参加されている人の人数は,活動者数(活動中も含む)3人,活動予定者数4人となっています。
被災地の災害ボランティアセンターの設置がすすんできており,多くのボランティアが活動できる状況になってきましたが,現地での緊急支援,状況の把握,道路等交通網の遮断,燃料・物資不足等により,センターを設置しているところでも,「通える範囲のボランティア」などとし,自力でセンターに来られる人,食事・水は自ら持参することを求めているところが多い状況です。
したがって,当該のボランティアセンターのホームページなどで十分に確かめていただくことが必要です。
今なお現地に入れない状態がつづいているところもあります。そこでは,災害支援の経験やノウハウを豊富に持つNPO等がやっと入れるという状況ですが,このような地域もやがて,支援を呼びかけいくこととなると思います。
福山市社会福祉協議会に寄せられる市民の方から多く寄せられる質問をまとめてみました。
Q 現地でのボランティア受け入れ、活動について知りたいのですが。
A:全国社会福祉協議会・全国ボランティア・市民活動振興センターからの情報はこちらに掲示されています。http://www.saigaivc.com
また、現地入りしているボランティア、NPO団体も情報発信をしています。
さらに、こちらの特設ページでも今後最新情報を順次お伝えする予定です。
被災者支援の観点から現地の活動が円滑に進むように、現地のボランティアセンターに直接連絡を入れることは控えるようにしてください。
Q:現地に行きボランティア活動をする上での注意事項は何ですか?
A:現時点では、現地でボランティア活動をするには、大きな危険が伴うことをまず知っておいてください。その上で、ボランティアは本人の自発的な意志と責任で活動することが基本です。さらに、活動するためのお金、自身の水、食料等も必要となりますが、これらは原則として自分で用意していただくことになります。現地の医療がパンク状態であることも考えると、ご自身が健康であることも重要な条件となります。
ぜひ、こちらの「災害救援ボランティア活動に参加する際の基本的な注意事項」も参考にしてください。http://www.shakyo.or.jp/saigai/katudou.html
Q:現地にボランティアとして行きたいのですが。
A:被災地では「災害ボランティアセンター」が開設しているところ,現在準備中のところ,開設していても条件つきでボランティアを受け入れているところ,県外からもボランティアを募集しているところなど,そうした中で多様なボランティア活動が展開されています。これらの皆さんは、現地の状況を十分に把握されながら、適切な活動を行っていらっしゃいます。従って、個人的なルートがある場合は別として、いずれかの「災害ボランティアセンター」を頼ってボランティア活動を行う方がより被災者、被災地にとって有効であると考えられます。
Q:ボランティア活動をする時の保険について教えてください。
A:万が一の時に備えて、是非、ボランティア活動をする前に活動保険に加入されることをおすすめします。受付は、福山市市社会福祉協議会で行っています。
掛け金などについてはこちら http://www.fukushihoken.co.jp/pamphlet/volunteer.pdf
Q:募金活動がしたいのですが。
A:自分たちのグループあるいは個人で街頭募金活動を行う場合は、私有地以外の路上で行う場合、所轄の警察署において道路使用許可をいただく必要があります。詳しくは、所轄の警察署にお問い合わせください。
Q:募金活動を行う上で注意すべきことはありますか?
A:集めたお金の使途、送り先を明確にしましょう。また、募金が終わった後は、協力者に向けて募金総額などを明示する(ポスターやホームページでの掲示など)ようにしましょう。
募金といえば、主に義援金、つまり被災者へ届くお金が思い浮かびますが、もうひとつ、被災地、被災者のために活動するボランティア団体、NPOへの支援も大変重要です。こうした団体にお金が流れることで、よりボランティア活動が活性化していきます。現在、中央共同募金会、日本財団が中心となって、ボランティアの活動資金集めと配分を行っています。